大阪ダブル選挙は予想通り維新の会の圧勝。確かに橋下さんの言うことは明瞭でわかりやすいということもあるのだが、それ以上に平松さんは既存勢力、特に民主党や社民党あたりとくっついてしまったことが最大のミステイク。それでなくても自民党も公明党も共産党も今回の選挙では全~然、存在感がなかったわけで、結局のところ自滅してしまったんじゃないか。ま、いずれにしても橋下さんには頑張ってもらわなくてはね。 ←入れなかったけど(゚ー゚;
余談ながら平松さん、以前から髪の毛は白かったけど市長になってからというもの異様に老けちゃった気がするんだが。何でだろ?
・大阪城公園(2011,11,27) ※クリックで拡大します
2011年11月27日日曜日
2011年11月25日金曜日
ヒートテック
2011年11月24日木曜日
いまひとつ
2011年11月23日水曜日
2011年神戸ルミナリエ ~準備風景
天気も今ひとつだったこともあって神戸の南京町へ行ったついでにルミナリエの準備風景を撮影。アルバムをアップしました。 ←ネタバレが嫌な人は見ないでね
今年の第一印象は「高い」です。ただし、いつもの年に比べると今年は準備がずいぶんゆっくりしているようで仲町通りのガレリア(光の回廊)は上部がまだ組み上がってない状態。あと10日で何とかなるのかしらん?
今年の神戸ルミナリエは12月1日から12日までの12日間。どうかお楽しみに♪
・神戸ルミナリエ2011(準備風景、2011,11,23) ※クリックで拡大します
今年の第一印象は「高い」です。ただし、いつもの年に比べると今年は準備がずいぶんゆっくりしているようで仲町通りのガレリア(光の回廊)は上部がまだ組み上がってない状態。あと10日で何とかなるのかしらん?
今年の神戸ルミナリエは12月1日から12日までの12日間。どうかお楽しみに♪
・神戸ルミナリエ2011(準備風景、2011,11,23) ※クリックで拡大します
2011年11月22日火曜日
蛇口のコマパッキン
2011年11月21日月曜日
大阪市長選挙
大阪市長選挙の投票日まであと一週間。結果、タレント候補の一騎打ちになってしまったのだが、はてどちらに投票すれば良いのか決められない。
確かに新しいことをやってくれそうなのは橋下さん。でも、大阪市と大阪府をひとつにするだなんて地味で膨大な実務の積み重ねになると思うのだが、何となくこの人、途中で飽きて投げ出してしまいそうな気がして仕方がない。
かと言って一方の平松さんも毎日放送でニュースキャスターやってた頃の温和なイメージはどこへやら。市長になってからは陰湿で嫌なところばかりが見えてくる。結局のところ、どっちもどっち。どうすりゃいいんでしょ?
・大阪城公園(2011,11,20) ※クリックで拡大します
確かに新しいことをやってくれそうなのは橋下さん。でも、大阪市と大阪府をひとつにするだなんて地味で膨大な実務の積み重ねになると思うのだが、何となくこの人、途中で飽きて投げ出してしまいそうな気がして仕方がない。
かと言って一方の平松さんも毎日放送でニュースキャスターやってた頃の温和なイメージはどこへやら。市長になってからは陰湿で嫌なところばかりが見えてくる。結局のところ、どっちもどっち。どうすりゃいいんでしょ?
・大阪城公園(2011,11,20) ※クリックで拡大します
2011年11月19日土曜日
インフルエンザの予防接種
昨夜からの雨が、それもかなりの雨が一日降り続く。こんな雨久しぶり。どこもかしこも湿気だらけで何も乾かない。正に湿度100%てな感じの一日。
昼休みに会社を抜け出してインフルエンザの予防接種を受けてきた。今までの経験から言って予防接種を受けた年はインフルエンザは言うに及ばず風邪で寝込むことはなかったと思うし、やっぱ確かに効果はあるから。料金はしめて3,150円也だったけど、まあ熱出して病院に通うことを思えば安いもの。これはやっておくべきでしょ?
・大阪城公園(2011,11,20) ※クリックで拡大します
昼休みに会社を抜け出してインフルエンザの予防接種を受けてきた。今までの経験から言って予防接種を受けた年はインフルエンザは言うに及ばず風邪で寝込むことはなかったと思うし、やっぱ確かに効果はあるから。料金はしめて3,150円也だったけど、まあ熱出して病院に通うことを思えば安いもの。これはやっておくべきでしょ?
・大阪城公園(2011,11,20) ※クリックで拡大します
2011年11月17日木曜日
2011年11月16日水曜日
椎名林檎 カーネーション
京大の入試問題がYahoo知恵袋に投稿された件に絡んだニュースを久々に見たのだが、一時は連日連夜大騒ぎだったはずなのに今年の春の出来事だったと信じられないくらい大昔のことに思えてしまうのはそれだけ大きな事が立て続けに起きてしまった年だったから。
椎名林檎のカーネーションをiTunes Storeでポチリ。締めて¥200.-なり。別にファンだったわけではないので詳しいことはわからないけどこの人、作風変わった? 憂いに満ちた歌声は大人のムードで悪くはないけど。
ただ何回聞いても歌詞がはっきり聞き取れない箇所があるのは半年間、それも月曜から土曜日までの毎日、聞かされ続ける朝ドラ視聴者への配慮なんだろうか。簡単にわかる曲ではすぐに飽きちゃうもんね。ま、考えすぎだろうけど (*゚ー゚)>
・大阪城公園(2011,11,13) ※クリックで拡大します
2011年11月15日火曜日
あぁ、エネループ
先日のiOS5,01のアップデートで明らかにもちがよくなったiPhoneのバッテリー。でもやっぱガンガンに使えばそれなりにバッテリーは減ってしまうわけでバッテリーパックを交換できないiPhoneはちと辛い。
そんな訳でUSB充電に対応したエネループを買ってみたのだが、こいつが予想以上の優れもの。繰り返して使えるのはもちろんだけど、充電から時間がたっても残量がほとんど減らないから心強いし何より価格もお手ごろ。
こんな良い物作ってる会社がなくなっちゃうのを見ていると今の日本経済がいかに袋小路に入り込んでしまっているのかが実感で来てしまうのだが、まあそれは別の話か。
・大阪城公園(2011,11,13) ※クリックで拡大します
そんな訳でUSB充電に対応したエネループを買ってみたのだが、こいつが予想以上の優れもの。繰り返して使えるのはもちろんだけど、充電から時間がたっても残量がほとんど減らないから心強いし何より価格もお手ごろ。
こんな良い物作ってる会社がなくなっちゃうのを見ていると今の日本経済がいかに袋小路に入り込んでしまっているのかが実感で来てしまうのだが、まあそれは別の話か。
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2011年11月12日土曜日
iOS5,01の日
今日11月11日は日めくりによれば電池の日、ピーナッツの日。twitterで知ったところによると立ち呑みの日。そして会社の女の子に教えてもらったところによればポッキーの日なんだとか。もう訳わからん(^-^;
iOS5,01のアップデートが出ていたので、どうせなら単体でやっちゃえと会社のWi-Fiにつないで早速チャレンジ。iTunesという母艦で全てを管理できるのは何かと安心ではあるのだが、こういう小回りのききかたは決して悪いことじゃない。今回のアップデートのメインはバッテリーまわりのバグ修正ということらしいが、果たしてバッテリーのもちが良くなるかどうかは、まあ一日使ってみなけりゃわからない(笑) 今日のところは乞うご期待というところだ。
・大阪城公園(2011,11,06) ※クリックで拡大します
iOS5,01のアップデートが出ていたので、どうせなら単体でやっちゃえと会社のWi-Fiにつないで早速チャレンジ。iTunesという母艦で全てを管理できるのは何かと安心ではあるのだが、こういう小回りのききかたは決して悪いことじゃない。今回のアップデートのメインはバッテリーまわりのバグ修正ということらしいが、果たしてバッテリーのもちが良くなるかどうかは、まあ一日使ってみなけりゃわからない(笑) 今日のところは乞うご期待というところだ。
・大阪城公園(2011,11,06) ※クリックで拡大します
2011年11月11日金曜日
iPhoneの誤作動
iPhoneはよく出来ている。特にタッチパネルの感度や操作感はAndroidも近頃ではずいぶん改善されているけどフリックで文字入力している時の心地よさだけは絶対にiPhoneに及ばない。
ただiPhoneで唯一困っているのは決定ボタンまわりでの誤作動が多いこと。iPhoneの決定ボタンにはロック時に長押しで音声コントロールor Siri、二度押しでカメラボタンとiTunesの再生ボタンが現れるショートカット機能がついているのだが、本体ロック時でもこいつを止めることができないからYシャツの胸ポケットに入れているとちょっとした拍子でボタンが押されて音楽が鳴り始めたり英語で喋りだしたりとシチュエーションによってはかなり困った事がかなりの頻度で起きちゃうのだ。
手っ取り早く上蓋のついたケースを使えばいいのだが根本的に回避するには設定パネルで一つづつ設定を変えていかなくてはならないから面倒くさい。決定ボタンのショートカットを殺すユーティリティもあるのだが、それくらいの設定は標準であっていいと思うぞ >Apple
・大阪城天守閣・夏の陣ジオラマの真田幸村(上)と菊の祭典(2011,11,10)
2011年11月10日木曜日
2011年11月8日火曜日
北杜夫
北杜夫の訃報を知らなかったとはなんたる不覚。小学生の時に読書感想文で書いた昆虫記に航海記、中高生のころバイブルのように繰り返し読んだ青春記をはじめとして幽霊、夜と霧の隅で、白きたおやかな峰、輝ける碧き空の下で・・・と文庫本になったものはほとんど読んでだといっていいくらいかっては好きだったのに。
中でも楡家の人びとは東京にいた頃、文庫本を片手に舞台となった青山や豪徳寺界隈を訪ねてみたりするほどはまっていた一作。その当時も青山といえば既にお洒落でリッチな街の代表格だったけど、バブル前ということもあって立山墓地周辺には小説の時代のころの猥雑で時代から取り残されたような雰囲気が残っていたけど今はどうなっているんだろう。本棚をあさればボロボロに成った文庫本がまだ残っているはずだし、久しぶりにどっぷり読んでみることにしよう。
・大阪城公園~十月桜と菊の祭典 ※クリックで拡大します
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