2011年11月8日火曜日

北杜夫


 北杜夫の訃報を知らなかったとはなんたる不覚。小学生の時に読書感想文で書いた昆虫記に航海記、中高生のころバイブルのように繰り返し読んだ青春記をはじめとして幽霊、夜と霧の隅で、白きたおやかな峰、輝ける碧き空の下で・・・と文庫本になったものはほとんど読んでだといっていいくらいかっては好きだったのに。

 中でも楡家の人びとは東京にいた頃、文庫本を片手に舞台となった青山や豪徳寺界隈を訪ねてみたりするほどはまっていた一作。その当時も青山といえば既にお洒落でリッチな街の代表格だったけど、バブル前ということもあって立山墓地周辺には小説の時代のころの猥雑で時代から取り残されたような雰囲気が残っていたけど今はどうなっているんだろう。本棚をあさればボロボロに成った文庫本がまだ残っているはずだし、久しぶりにどっぷり読んでみることにしよう。

・大阪城公園~十月桜と菊の祭典 ※クリックで拡大します

2011年11月7日月曜日

高感度

休みになると雨ばかり降る天気に鬱々。このところ日曜日しかカメラに触れないつーのにどないしてくれんねんと(`ε´)

 それはさておき、今日の写真は現在公開中の大阪城大手口・多聞櫓と千貫櫓の内部でとったもの。ISO1600や3200でこれだけ撮れていいのか、つか、10年前のデジカメでは(フィルムでも?)こんな写真は絶対に撮れなかったはず。いい時代になったもんだと改めて実感しております。

・大阪城・櫓の特別公開(11/7まで) ※クリックで拡大します

2011年11月1日火曜日

iPhone、やっぱいいッス


 iPhoneを使いはじめて一週間。使い込むほどに練りこまれた完成度の高さが実感できて改めて惚れ惚れしているのだが、でもiPhoneの場合、一番の魅力は所有するモノとしての完成度の高さかな。些細な部品まで妥協することのない質の高いパーツを使って作りこまれているのは手にした瞬間わかるのだが、イヤホンジャックやドッグコネクター内部の部品まで本体カラーに合わせた色のパーツが使われているこだわりはコスト優先の国産メーカーには絶対に真似できないところだと思う。

 ちなみに今回選んだのは64GBのホワイト。まわりが黒ばっかだったのも大きいけど、透明感のあるスクエアなスタイルは初代iPodに通じるものがあるのに惹かれて迷わず選んでしまった。ちなみにこの10月は初代iPodが発表されてからちょうど10年目。音楽のスタイルを根本的に変える新製品との触れ込みにはマックユーザーでさえピンとこなかった人が多かったように憶えているけど、その後どうなってしまったかは御存知の通り。でも10周年記念モデルなんて軽々しく出してこないところがアップルらしいといえるところ、なのかな?

・大阪城公園(2011,10,30) ※クリックで拡大します

2011年10月27日木曜日

原田真二 「Feel Happy」

iTunesstoreに原田真二のデビューアルバム「Feel Happy」があるのを見つけて何となくポチリ。

 曲の良さと見た目童顔のルックスとは裏腹に鼻っ柱の強さが鼻について当時は大嫌いだったし、近頃では松田聖子の不倫相手くらいの認識しかなかったのだが、改めて聞いてみるとやっぱ才能あったんだなこの人、なーんて今更のように感じてしまう。

 もっとも、一枚目からこれだけのもの作ってしまうとその後はかなりキツかっただろうな。そんな気さえしてしまうのだが、何はともあれ30年たっても「てぃーんずぶるーす」はやっぱ名曲。機会があれば若い方もぜひ一度。

・大阪城公園(2011,10,23) ※クリックで拡大します
 菊の祭典開催中。見頃はあとしばらく先ですが。

2011年10月25日火曜日

iPhone、ダメダメなところ


 昨日は浮かれてiPhoneのいい事ばかりを絶賛したから今日は少々辛口で(?) トータルで見ればiPhoneつーのは確かによくできているけど、ブラウザーでFlash排除していたりと全ての面で最強と言うわけでもない。

 まず自分的に困っているのはGoogleサービスとの親和性がAndroidほどよくないこと。Androidなら複数のGoogleアカウントが標準で管理できたのにいったんログアウトしないと別アカウントのメールチェックもできないし、今ではGoogleマップやナビといったGoogleアプリもAndroid版のほうが遥かに高性能になっている。まあ、当たり前といえば当たり前だけどAndroidを1年半使ってGoogleべったりになってしまった自分にはこれが一番イタイかも。

 でもiPhone最大の弱点はやはり日本語変換がいまいち賢くないところだ。単語単位でコツコツ変換すればどうにかはなるのだが、特にPOBoxやATOKの一括変換に慣れきってしまった今となっては戸惑うことしきり。ジョブスもいなくなったことだし、ここはATOKあたりをネイティブで対応できるようにしてくれたら本当に助かるのですが。あとFlashもね。

・大阪城公園(2011,10,23) ※クリックで拡大します

2011年10月24日月曜日

iPhoneに変えてしまった


 いきなりですがdocomoからauへのMNPでiPhoneに乗り換えてしまった。iPhoneについては数日前まで何だかんだと言ってはいたけど、まぁ今までひたすらiPhoneを避けてきたのはソフトバンクの電波が信用出来なかっただけだし、やっぱiTunesをver.1から10年間使い込んできた往年のMacユーザーとしては一番自然なんですもの (^┰^)ゞヘヘ

もっともiPodtouchはWIFIでずっと使っていたし、メールもアドレス帳もGoogleで管理しているからiTunes側でGoogleとの同期を設定すれば一発で環境を移行できるのは分かっていたしで特に驚くこともなかったのだがカメラだけは想像以上によく出来ていてこれにはたまげてしまった。Xperia arcと同じカメラユニットを使っていると言われているが、これを日本のメーカーがやるとホワイトバランスや測光ポイントがどうのこうのとカメラ的に難しくなってしまうところを全てオートで如才なくこなしてしまうのはさすがと言っていい。

 ピントを合わせる挙動は人工知能としか言いようのない賢さだし、カメラ使いからするとせめて測光方式くらいマニュアルで選べないと白飛び量産になるのではと疑いの目で見ていたのだが、そのあたりも少し使い込むとすぐに感覚的に調整可能と分かってくる。この賢さはやっぱタダモノじゃないのだ。

 そんな訳で今日の写真は全てiPhone4sで撮ったものです。天気が悪くて条件的には良くないのだが、携帯のカメラでこれだけ撮れたら文句はない、つか、このクオリティは初期のコンデジを確かに超えているのではないだろうか。これはしばらく遊べる、いや、楽しいぞ(笑)

2011年10月23日日曜日

ポイントカード

物好きな性格からかコンビニやビデオレンタル店、スーパーとかでポイントカードを作るのが実は大好きだったりする。

 かくしてお金はないのに財布の厚みばかりが増してゆくことになってしまうのだが、ちょこちょこ使うコンビニあたりでは1,000~2,000円程度のポイントならすぐに溜まってしまうから結構あなどれないところがあるのだ。特に給料日前、助かってます(^-^;




・大阪城公園(2011,10,16) ※クリックで拡大します
  ・・・ちゃんと絞って撮ってもいるのだ(?)

2011年10月17日月曜日

iOS5

iPodtouchをiOS5にアップデート。ちょいと手順をミスって難儀したけど復元三回目にしてどうにか無事アップデート完了。

 しかし、iOS5の目玉のiCloudは日本では音楽と動画に関して使えないから魅了は半減。まあAppleのクラウドは.macの頃から今イチ信用でkないところがあるからイイといえばイイのだが。

 しかしこのiPodtouch、最近ではandroidで用が足りているのでもっぱら音楽プレーヤー専用になっているけど、ネットにつないでいじくってみるとそれはそれで面白い。これが3G回線経由でどこでも使えたらもっと楽しそうだ。 もし、Flashさえ使えてたらiPhoneに行っちゃってたかも (;^_^A


・中之島バラ園(2011,10,16) ※クリックで拡大します

2011年10月13日木曜日

BSプレミアム・赤毛のアン

今週から来週にかけてはBSプレミアムで赤毛のアンシリーズを一気放送中。あまり大きな声では言えないけれど、かれこれ30年くらい前アン・ブックスにはまってしまってアンの娘・リラまで全10冊を一気に読んでしまったことがある。

 ちなみにアンが生まれたのは日本で言えば江戸時代最末期の1866年、つまり赤毛のアンというのは明治初期の話であって、アンは坊っちゃんや三四郎よりも年上だってことご存知でした?時は過ぎてアンとギルバートの息子・ウォルターは第一次世界大戦で出征したフランスで戦死するなんて悲しい事も起こるのだが、それは別のお話。

 電話は勿論、電気もガスも水道さえも全く出てこないけど今も全く違和感を感じさせないこの普遍性というのは確かにすごいと思ってしまう。ちなみに今回のハイビジョン・デジタル・リマスター版での放送は全て録画してBlu-rayディスクで永久保存だ。うれしい (^-^)♪

・大阪城公園(2011,10,10) ※クリックで拡大します

2011年10月10日月曜日

カーネーション、期待できるかも

NHK・仕事のプロフェッショナル仕事の流儀「SMAP」を見たのだが、一番の発見はSMAPがデビュー以来の20年間一度も海外公演をやったことがなかったってことかも。しかし、震災の時の支援に対するお礼と言うなら中国本土じゃなくて台湾の方へ行くべきだったんじゃないか。

 朝ドラのカーネーション、前作に引き続き何となく見ているのだがストーリーにテンポとメリハリがあって今後もかなり期待できそう。途中リタイアのダメドラマはたいてい最初の数週で何がしかおかしな引っかかりがある=感覚的に合わないことが大抵は分かっちゃうのだ。

 もっとも、オーソドックスな前作がお気に入りだった典型的朝ドラ視聴者の多くは小林薫の父親が茶碗をぶっ飛ばす番宣見ただけで拒否反応だったかも。確かにBK制作の朝ドラってのは騒々しい、つか、突拍子もないところが多々あるからそこんとこはよくわかる。おそらく視聴率では前作を抜くことはないだろうなあと思うのだが、はて、どうなりますやら (-ε-)

・大阪城公園(2011,10,10) ※クリックで拡大します