2005年10月16日日曜日

Sing that iTunes

  OSXのDashuboardにSing that iTunesをダウンロードして追加。これはiTunesで流している曲の歌詞をWEB上のデータベースから引っ張って表示してくれるウィジェトなんだけど、使ってみると微妙に便利。歌詞なんて「曲名 + Lyrics」でGoogle検索かければかなりマニアックな曲でも大抵は引っ張る事が出来るんだけど(もちろん洋楽の場合)、自動的に表示してくれるのは、やはり楽チンでいいのだ。
 
 しかし、洋楽の歌詞と言えばライナーノーツについている歌詞カードは少し前まで本当にいい加減な物が多かったけど、近頃はどうなっているんだろう?有名どころではBeatlesのRock'n Roll Musicなんて英語を習い始めたばかりの中学生ですら即座におかしいとわかるようなものがずっと使われていたけど、さすがにCCCDを採用するくらいのところなら、そのあたり、とっくに対応済みだよね? >東芝EMI

・写真:大阪城公園の「金宝樹」(2005,10,15) *クリックで拡大